●手摺り設置


新清洲駅の自動改札化工事で目に見える進展がありました。
地下道の幅との兼合いか、4台の改札機がアクロバチックに設置されるようで手摺りが縦横無尽に張り巡らされている。改札機がない今の姿はまるでアトラクションのウェイティングラインのようである。

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