旧国道22号(現県道67号)にかかる歩道橋。1959年6月27日完成。
当時愛知県一番の交通量を誇った旧国道22号線上に架けられた歩道橋。歩道橋を架ける前は、この付近で1日1件事故が起こっていたそうです。鉄骨で作られた今時の歩道橋とは違ってコンクリート製です。話によれば、鉄道の跨線橋の技術で作られているとの事です。
県道の整備、拡幅などの工事のため、この歩道橋も2年後には取り壊される予定とのことです。
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