●南砺の旅(2010/09/18)

気の置けない友人達とここ数年、秋キャンプと称しては集まって、大宴会大会を開催しています。

昨年は都合が悪くて開催しなかったのですが、今年は素敵な宿泊施設を早くから予約することが出来たので、久しぶりに集まることになりました。

場所は富山県南砺市。(旧)城端町にある「モンゴルの里いこいの館」です。

朝、08時30分に清洲を出発。東海北陸道で富山を目指します。

白鳥インター付近で車線が2車線から1車線になるところで渋滞しましたが、それ以外は順調に交通が流れていました。

« 画像 »

橋脚の高さ日本一の鷲見橋周辺も順調に通過しました。

東海北陸道の清見インターから北の区間を初めて走ります。

« 画像 »

保トンネルと飛騨トンネルに囲まれて、とても狭い飛騨河合パーキングエリアに寄りました。
15台程度しか駐められないパーキングエリアですが、売店が営業中ですこしびっくり。シソジュースを買って休憩し、日本3位の飛騨トンネル(10.71km)に備えました。

その後、友人達との合流をするためにJR城端駅に向かいました。

« 画像 »

ここで、友人二人をピックアップ。
夜の宴会のための買い出しをして、いこいの里に向かいました。

« 画像 »

いこいの里は、コテージというか貸別荘のような所で、施設も充実しており、夜遅くまで騒ぐことになりました。

«   »

●カテゴリ


清洲日和.blog

Template by WEB2.0的ラボ