講談社Nｹﾞｰｼﾞｼﾞｵﾗﾏ製作ﾏｶﾞｼﾞﾝ｢週刊SL鉄道模型｣No.011号の付録の組み立てです｡
今回の付録は､｢里山運送ﾋﾞﾙ｣です｡
ｼﾞｵﾗﾏ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では､赤枠の中になります｡
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ちなみにNo.011本誌の内容はこちらで確認できます｡
3号のﾎｰﾑ､6号の木材詰め所､8号の火の見やぐら､10号の里山ｷﾈﾏ会館ﾋﾞﾙに続く５回目のｽﾄﾗｸﾁｬｰの組み立てとなります｡
今回から部品はﾎﾞｰﾙ紙の箱に入るようになりました｡取り出すとそれぞれの部品が連なったﾋﾞﾆｰﾙ袋に入っていました｡
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部品を袋から取り出して､並べます｡
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今回の部品点数は7点です｡
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ﾗﾝﾅｰAから荷物を切り出します｡
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荷物を土台に設置します｡
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土台に玄関をｱｸｱﾘﾝｶｰを使って接着します｡
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壁Aと壁Bを組み合わせます｡
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壁を土台にはめ込みます…が､成形の精度が悪いのでしょうか？なかなかﾊﾏﾘません｡
かなり力尽くで穴を頼りに無理矢理はめ込みました｡
そして屋根をはめ込みます｡
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袖看板(A)と袖看板(B)をｱｸｱﾘﾝｶｰを使って接着します｡つい気前よく持ってしまって､よく見ると接着剤がはみ出ています｡
今回は里山通運の配送所のﾋﾞﾙです｡
里山通運と言うと､親会社は里山交通なんでしょうか？
里山交通の貨物は里山通運で取り扱いをしているようですね｡
玄関上の里山印の社票が誇らしげに見えてきます｡
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駅以外の過去にこのｼﾘｰｽﾞで作ったｽﾄﾗｸﾁｬｰをそれなりに並べてみます｡
何となく街っぽくなってきました｡
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別の角度からもﾊﾟﾁﾘ｡
●ｶﾃｺﾞﾘ
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