講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.014号の付録の組み立てです。
今回の付録は、「消防団小屋」です。
ジオラマ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では、赤枠の中になります。
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ちなみにNo.014本誌の内容はこちらで確認できます。
3号のホーム、6号の木材詰め所、8号の火の見やぐら、10号の里山キネマ会館ビル、11号の里山キネマビル、12号の雑居ビル、13号のスワン会館ビルに続く8回目のストラクチャーの組み立てとなります。また5号続けてのストラクチャーの組み立てとなります。
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付録の中身を確認します。今回も特に問題は無いようです。
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部品をビニールシートから取り出して並べます。
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土台に壁をはめ込みます。接着はしません。
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土台に扉を差し込みます。扉は開閉可能なため、回転軸となる部分を慎重に差し込みます。
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「里山消防団第一分団」と書かれたランマ看板を扉の回転軸を押さえる感じで壁に差し込みます。
ちなみにランマ看板は雑誌の表紙の写真と違って明朝体で書かれています。
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建屋の内側からランマ看板をアクアリンカーをつかって接着します。
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屋根をはめ込んで完成です。
この号で、全行程の1/5が完了した事になります。ここまでは意外と早く時間が過ぎた気がします。
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