1月31日に応募券を応募用紙に貼り付けて､2月1日に投函した応募者全員ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの里山交通B1001形蒸気機関車が､3月1日に届きました｡
届いた日は､帰宅が遅かったので､開封は本日2日に実施しました｡
思いのほか小さいﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙは郵便で届きました｡
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ひっくり返してみます｡
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宛名はもちろん講談社です｡
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ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙを開けると､梱包材に包まれたﾎﾞｰﾙ紙の箱と折りたたんだ紙が入っています｡
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その紙は､お届けの挨拶状ですね｡
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梱包材をとって箱を取り出します｡本誌の付録と同じ体裁となっています｡
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かなり小さい蒸気機関車だとは思っていましたが､それ以上に小さい気がします｡
本当に走るのか不安になります｡
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入っていた容器は､TOMIXの2軸貨車用の容器と同じですね｡これで動力車だというのが十分驚きです｡
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里山交通 B1001形 蒸気機関車をｴﾝﾄﾞﾚｰﾙに乗せてみました｡
ようやく届いた､と言う思いと､よくここまで買い続けたなぁ､と言う達成感を感じます｡
付録の工作については､現在中断しています｡未だに建物の電照化を迷っているからなのですが…｡
ﾎﾞﾁﾎﾞﾁ進めて行くことになるでしょう｡
動作確認はまた後で｡
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