勇者ヨシヒコと魔王の城
この夏テレビ東京系で放映された勇者ヨシヒコと魔王の城がDVD-BOXになって発売されました。
ドラゴンクエストのパロディ的ドラマなんですけど、もちろんオリジナルシナリオ。ドラクエネタを知っているととても面白く楽しめます。
久々に毎週楽しみにしてみていたドラマでした。おすすめします。
この夏テレビ東京系で放映された勇者ヨシヒコと魔王の城がDVD-BOXになって発売されました。
ドラゴンクエストのパロディ的ドラマなんですけど、もちろんオリジナルシナリオ。ドラクエネタを知っているととても面白く楽しめます。
久々に毎週楽しみにしてみていたドラマでした。おすすめします。
先日、NHKの「SONGS」で、MJの THIS IS IT が取り上げられました。
その番組を見て、そのクオリティの高さに俄然見たくなり購入しました。
やっぱりMJいいです。
ゲネプロ並のリハーサルの模様が垣間見ることができ、MJが、如何に良い舞台を作り上げていこうかと情熱を持って接している事がわかります。
まさに、「THIS IS IT」。完成したライブを見てみたかったと思います。
ブルース・ブラザーズのジョン・ベルーシとダン・エイクロイド、日本の三船敏郎が出演し、バック・トゥ・ザ・フューチャーでお馴染みのロバート・ゼメキスとボブ・ゲイルが脚本を書き、あのスティーヴン・スピルバーグが監督をした、知る人ぞ知るコメディ映画「1941」がようやくDVD化されていたのが分かったので購入した。
デジタルリマスターでも無く、日本語音声も無い1941であるが、長らくDVD化されていなかったのが未だに謎である。
もしかしたらスピルバーグ自身が黒歴史認定しているのかもしれない。
それともダンボの版権処理問題か…。
画質も良くなく、と言うか、悪く、まるでVHSから画像を起こしたのでは無いかと言うほどである。4:3の画面サイズにLBで収録。何だか本当にお金をかけていません。
でも、でも、そのあたりの苦難を乗り越えても、とても面白い映画です。とても好きなコメディ映画であります。
日本軍が真珠湾攻撃をした直後のアメリカ西海岸の市民や軍人の「近いうちに日本軍が攻撃してくる」という恐怖をコメディタッチで描いた秀作であると私は思います。
先日、地上波で STAR WARS Episode3~シスの復讐 が放映されていて、番組の最後にこのPrequel Trilogyがプレゼントされていました。このトリロジーが販売されている事をようやく知りました。これで、IV~VIのトリロジーとあわせて、通しで見ることが出来そうです。
番組が終わって5分もしないうちにAmazonでドカンと購入。
STAR WARSは、デアゴスティーニのFACT FILEを全巻購入するくらい好きなのですが、VHSでIVを買ったきり、IV~VIのLD-BOX(劇場公開版)を買いそびれ、「早く買わないとなぁ」なんて日和っていたら「特別編」が販売され、そうこうしているうちにLDが無くなり、DVDになり、そしていよいよBDかなぁ、と、買うタイミングをことごとく逃しておりました。
今回、ようやくI~VIをTrilogyBoxを2つ購入することで揃えることができました。
STAR WARS SAGAを見返すのが楽しみであります。
アニメ「図書館戦争」がDVD化された。まずは第一話と第二話の2話分。
ラブコメ・アクションがアニメではどう表現されているのか楽しみである。
初回限定生産版には書き下ろしの短編も封入。原作好きな方にもオススメです。
NHK教育で放送されている「フルハウス」。そのファーストシーズンを購入した。
去年、第5シーズンが放映されており、正月に第3シーズンが放映された。
この4月から第6シーズンから放映される予定である。
そんな訳で、第1シーズンのおさらいをしておこうと思って購入。ゆくゆくは全シーズン購入する予定(笑)
かもめ食堂のスタッフが作った「めがね」の宣伝を見て、このDVDを購入していない事を思い出し、ようやく購入。
「恋する女たち」の頃から小林聡美が好きで…実は「転校生」の頃からかも…「かもめ食堂」でも、彼女の魅力を惜しみなく発散していた。
あの「姉御肌」な言い回しがとても好きである。
まさか、話の始まりが「ガッチャマン」とは意表をついたが、何だかおかしな人達がだんだんと「かもめ食堂」に集まってくるところが、とても面白かった。
お馴染みの片桐はいりや、もたいまさこも良い感じで脇を固めます。
見終わったあと、心が「ほっこり」します(笑)。
かもめ食堂の調度品のセンスが良くて、さすが北欧。スカンジナビア。
ヘルシンキというかフィンランドに行ってみたくなりました。
本の雑誌で1位を取り、第2回本屋大賞を受賞した「夜のピクニック」が映画化されたので、見たいなぁと思っておりました。
そしてDVD化され、ようやく購入することができました。劇場公開から1年経ちました。
1冊分のストーリーを丁寧に作ると、8時間映画になりそうですが、そこは旨いことエピソードを抽出し、ストーリーを壊さない程度に2時間にまとめています。
ただし、そのおかげで、24時間で80kmを歩くと言う気分が弱めになってます。
また、サウンドとセリフの音のバランスが悪く、セリフを聞き取れることができる音量にしていると、突然の大音量サウンドでセリフが埋没してしまうところが惜しい感じがしました。
子供が大好きな「ボブとはたらくブーブーズ」。
新作のオリジナルDVDが発売されたので購入。
ついつい私も見てしまいます。
しかし、こういう作品は子供が居ないと絶対見ることはないですね(笑)
予約をしたのをすっかり忘れた頃に届いた攻殻機動隊S.A.C Solid State Society。
本日届きました。
相棒と子供が風邪をひいて寝ているので、静かにして見るしかないな。
原作本を、まだ読んでいないんだよな。映画館にも見に行けなかったし。
さて、いつ見ようかな?楽しみではあるんだけど。
ファンティリュージョンのビデオを持ってはいるが、DVDで欲しいと思い、「いっそのこと…」ということで、DVDコレクション版を購入。
見る暇は無さそうな所が難点だが、今年こそTDRに1度は行きたいと考えているので、その時には少なからずとも見てから出かけたいと思う。
旧エレクトリカルパレードや、10周年記念のキャッスルショウ「イッツ・マジカル!」なんかも是非DVDで販売して欲しいと思います。
あ、絶対無理だと思うけど、「キャプテンEO」もよろしくです。(笑)
以前「オペラ座の怪人」をアマゾンで購入したものだから、オススメの品としてこの「キャッツ」が表示された。そんなわけで購入してみた。
劇団四季版のキャッツは2回ほど見たことがあるが、こちらのエディションは、猫達の動きが何だかなまめかしく、画面に吸い寄せられるようにして見た。アマゾンのレビューで「完璧だ!」などと評されているのは間違い無いように思えるのだった。
まだ、オールド・デュトロノミーの所までしか見ていないが、後半もかなり期待できそうである。
劇団四季のミュージカルで、その音楽と華やかさに惹かれ、お気に入りのミュージカルの一つとなった。
「オペラ座の怪人」が映画化され、DVDになり速攻で予約した。
アンドリュー・ロイド・ウェバーの音楽がミュージカルからそのまま映画に使われ、そして舞台とは違った映画的手法が取り入れられ、とても良い作品に仕上がっている。