のはなしさん
書店で時間をつぶす事があって、ゆっくり見て回って購入したのがこの本。
伊集院氏のラジオ番組をPodcastで聞いていたので、氏の面白さは理解しているつもり。
で、エッセイはどうかな?と思って、久しぶりにこの手を購入することにしました。
エッセイなので、毒舌やラジオと違って大きな脱線は無いのですが、話の膨らませ方や
展開は、さすがの域でぐいぐい読ませてくれました。
エッセイのネタも「あ」から「ん」まで「あいうえお」順で掲載されており、1エッセイ数ページでほどよい長さの読みやすさも助かります。
で、この「さん」って「3」って事だったんですね(笑)



技術のところにはそれなりの監修者が必要かな
インパクトはなくなったが相変わらず面白い
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ネタバレすると未読の人に悪いので内容は伏せますが…