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2013年04月25日

週刊SL鉄道模型No.062(2013年5月9・16日号)

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講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.062号の内容は以下の通り

残り8号。今回も情景を彩る小物の付録が続くことになります。
情景・小物セット1とは、柵や塀の事でした。

・「名車と絶景 列島紀行」
播磨と但馬を結んで 力走したC57形 播但線

・「鉄道"モノ"語り」
小型SLをつくる[5]
 かしめ作業

・「ニッポン建設」
スコアボード
 技術革新とともに進化する「球場の顔」
  スコアボードもアナログからデジタルへ

・「今週の製作マニュアル」
柵・塀を配置する

・「今週の付録」
情景小物セット1

2013年04月21日

点描:給水塔などの設置

今週は、機関区あたりの工作。給水塔などの土台が高く感じたので、地面を掘り返しました。これなら違和感ないかな。

2013年04月18日

週刊SL鉄道模型No.061(2013年5月2日号)

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講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.061号の内容は以下の通り

いよいよ残り9号。引き続き情景を彩る小物の付録が続くことになります。

・「名車と絶景 列島紀行」
太田川河岸の穏やかな風土に とけこんだC11形 可部線

・「鉄道"モノ"語り」
小型SLをつくる[4]
 東日本大震災の翌年

・「ニッポン建設」
東京文化会館
 待ちこがれた「音楽の殿堂」誕生
  明治以来の文化の森に師弟の建築

・「今週の製作マニュアル」
自転車・バイクを配置する。

・「今週の付録」
自転車・バイク

2013年04月14日

サッカーの練習

新三年生として、初めて練習に参加しました。

点描:転車台から車庫を望む

なかなか記事にまとめられていないのですが、模型工作はボチボチ進んでおります。

2013年04月13日

朝日遺跡 よみがえる弥生の技 

清須市立図書館の歴史資料展示室で朝日遺跡から出土した弥生土器の展示を見た際に、
清洲貝殻山貝塚資料館で「朝日遺跡 よみがえる弥生の技」という展示をしていることを
知りました。

なんでも国重要文化財に指定されたのを記念に展示されるとの事です。

朝日遺跡や貝殻山貝塚の事は、清洲に引っ越してきた時からおりにつけ見聞きしていたのですが、
貝殻山貝塚資料館に行った事はありませんでした。

今回が初めてです。

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公園の一角に自動車を駐めて資料館に向かいました。

公園では八重桜が見頃で、綺麗に咲いておりました。


大きな地図で見る

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小学3年生になった子供は、戦国時代の「信長」や戦国武将には興味を持っています。
しかし弥生時代まで時代がさかのぼってしまうと、あまり面白そうではありませんでした。(^_^;

レプリカの銅鐸を鳴らして喜んでいましたが…。

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資料館と言う程度の建物なのでそんなに広くはありませんでした。

弥生時代の集落跡から発見された、木製農具、銅鐸、円形銅器、動物の歯や角でできたアクセサリーなどが展示されており、興味深く見ることができました。

アクセサリーや器具がどんな風に使われていたのか、と言う感じでの展示だと、もっと具体的にわかるのになぁと思いましたので、アンケートにはその旨を記載して参りました。

しかし、銅鐸というと出雲あたりのイメージしか無かったので、この地方で出土したと言うのは驚きでした。

2013年04月11日

週刊SL鉄道模型No.060(2013年4月25日号)

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講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.060号の内容は以下の通り

今号でとうとう60号になりました。残り10号。楽しい期間は残り2ヶ月半となりました。
付録は情景を彩る小物が続くことになります。

・「名車と絶景 列島紀行」
9600形が貨車と客車を 牽いて峠を越えた 夕張鉄道

・「鉄道"モノ"語り」
小型SLをつくる[3]
 軌間762mm、運転整備時重量6.1t

・「ニッポン建設」
インベーダーゲーム
 大ブームで100円玉が街から消えた
  1年で30万台に増殖した「侵略者」

・「今週の製作マニュアル」
踏切を固定する

・「今週の付録」
踏切

2013年04月10日

まる田家が…

西枇杷島の讃岐うどんの「まる田家」が閉店したみたい…

建物がもう壊されているとの話を聞きました。

「まる田」から「まる田家」になったあたりで何かあったのかなぁ?と思いますが、真相はわからず。

極太麺で、気に入っていた うどん屋さんだったのになぁ。

2013年04月04日

週刊SL鉄道模型No.059(2013年4月18日号)

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講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.059号の内容は以下の通り

・「名車と絶景 列島紀行」
海と山の紀伊半島を めぐったC58形 紀勢本線

・「鉄道"モノ"語り」
小型SLをつくる[2]
 走り装置を形成する部品の数々

・「ニッポン建設」
郊外型ショッピングセンター
 郊外時代の幕開けを告げたショッピングセンター
  車社会到来を印象づけた駐車待ちの大渋滞

・「今週の製作マニュアル」
機関区を仕上げる

・「今週の付録」
給水作業小屋
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2013年04月01日

2013年3月の読書メーター

2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:5145ページ
ナイス数:60ナイス

ゼロヨンイチロク (MF文庫J)ゼロヨンイチロク (MF文庫J)
読了日:3月29日 著者:清水 マリコ,toi8
ネペンテス (MF文庫J)ネペンテス (MF文庫J)
読了日:3月26日 著者:清水 マリコ,toi8
大金塊 (少年探偵)大金塊 (少年探偵)
読了日:3月24日 著者:江戸川 乱歩
芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録 (小学館文庫)芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録 (小学館文庫)
読了日:3月24日 著者:岡本 敏子
グーグルの72時間: 4グーグルの72時間: 4
読了日:3月21日 著者:
友達からお願いします。: 1 (MF文庫J)友達からお願いします。: 1 (MF文庫J)
読了日:3月21日 著者:清水 マリコ,熊虎 たつみ
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)感想
乱歩風な幻想的なミステリー。奇譚と言うべきか。5つの短編がバベルの会でゆるく繋がっています。それぞれのお話の最後の一行の意味を考えると…
読了日:3月20日 著者:米澤 穂信
Amazonの3.11─電子書籍オリジナル─ (角川書店単行本)Amazonの3.11─電子書籍オリジナル─ (角川書店単行本)
読了日:3月18日 著者:星 政明
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる6 (GA文庫)俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる6 (GA文庫)
読了日:3月18日 著者:裕時 悠示
RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (角川文庫)RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (角川文庫)
読了日:3月15日 著者:荻原 規子
RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (角川文庫)RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (角川文庫)
読了日:3月14日 著者:荻原 規子
植物図鑑植物図鑑感想
ヘクソカズラから始まる恋+食べられる山野草の植物図鑑+その料理のレシピ本
終盤は、さすが有川さんと思うほどのピンク色。堪能できました。それにしてもノビルのパスタは美味そうでした。
読了日:3月14日 著者:有川 浩
RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (角川文庫)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (角川文庫)
読了日:3月13日 著者:荻原 規子
RDG レッドデータガール はじめてのお使い (角川文庫)RDG レッドデータガール はじめてのお使い (角川文庫)
読了日:3月13日 著者:荻原 規子
政治家の品格、有権者の品格政治家の品格、有権者の品格
読了日:3月12日 著者:金美齢
ガールズ&パンツァー: 1 (MF文庫J)ガールズ&パンツァー: 1 (MF文庫J)
読了日:3月12日 著者:ひびき 遊,島田 フミカネ
言わぬが花―小沢昭一的世界 (文春文庫)言わぬが花―小沢昭一的世界 (文春文庫)
読了日:3月12日 著者:小沢 昭一
おのぞみの結末おのぞみの結末
読了日:3月10日 著者:星新一
毒になるテクノロジー iDisorder毒になるテクノロジー iDisorder
読了日:3月8日 著者:ラリー D.ローゼン,ナンシー チーバー,マーク キャリアー
数字のカラクリを見抜け! 学校では教わらなかったデータ分析術 (PHPビジネス新書)数字のカラクリを見抜け! 学校では教わらなかったデータ分析術 (PHPビジネス新書)
読了日:3月7日 著者:吉本佳生
太陽の人・岡本太郎 JTBキャンブックス太陽の人・岡本太郎 JTBキャンブックス
読了日:3月7日 著者:文芸散策の会,岡本 敏子
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)感想
今回は乱歩にまつわる話。小学生の頃から読んでいるので、知っている題名が出てきて親しみを感じました。
栞子さんの母親も登場。
ミステリ成分も既刊よりも多めで読み応えがありました。
最後に「大金塊」が出てくるあたりはにやけてしまいました。また読み返そうっと。
読了日:3月5日 著者:三上 延
『坂の上の雲』への招待-秋山好古・真之兄弟と正岡子規らが生き (別冊歴史読本 48)『坂の上の雲』への招待-秋山好古・真之兄弟と正岡子規らが生き (別冊歴史読本 48)
読了日:3月3日 著者:

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