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荻窪二葉でワンタンチャーシューメンを食す


今日も散歩で出かける事にする。
荻窪駅の北側にラベイユと言う蜂蜜屋があり、そこで「コーヒー」の蜂蜜を購入してくるように相棒から指令が下った。
ついてにラーメンを昼ご飯として食べようと思い…人によってはラーメンのついでに買い物に行ったのではないか?と思うかもしれないなー…荻窪駅近くのラーメン屋を本で調べる。
候補にあがったのが、二葉、丸長、丸信、丸福、春木家、二郎などなど。
二郎は荻窪ラーメンとは毛色が違うので即刻候補から落とす。

ラベイユに一番近い店が二葉なので…なにせラベイユの斜向かいが二葉なのだ…第一候補を二葉にすることにして、散歩を開始する。

善福寺川沿いに荻窪駅に向かって歩く。
散歩しながら街の風景を写真に収める。荻窪駅の南側は入り組んでいて、何度も歩いているが、いつもどこをどう歩いているか良くわからない。それでも駅に出ることは駅近くのビルを目指して歩けば何とかなる訳で、20分も歩いた所で「丸長」の前に出た。
12時30分くらいの時間だったが、店の外にまで行列が出来ており、待っている人が数人いる。そのまま通り過ぎ、駅を横切り、みずほ銀行の脇の教会通りに入っていく。
途中「野方ホープ」を横目で見つつ、教会通りをさらにすすむ。
何だかすごく懐かしい感じのするクリーニング屋を過ぎた所で、「二葉」が目に入る。
20050503a.jpg

10席ほどの店内は7割方の客の入りだ。つまり3人分ほど席が空いている。
良いチャンスなのでそのまま入店。ワンタンチャーシュー麺(1100円)をオーダーする。
店内は煮干し系の出汁の香りが立ちこめており、期待に胸がふくらむ。

数分待った所でワンタンチャーシュー麺がやってきた。
20050503b.jpg
チャーシューが堂々5枚、ワンタンが8個入った丼は、麺が見えない。
しかも普通盛りを頼んだにもかかわらず、普通のラーメン店の丼よりも1まわり大きい丼でラーメンがやってきた。
スープの表面には油が浮いており、スープが冷めないようになっているようだ。
レンゲでスープをすくって口へ運ぶ。節系と干系の出汁がふんだんに使ってある意外とこってりしたスープだ。醤油も利いている。しかしうまーい。

そしていよいよ箸をつける。麺をほぐしつつ分量を見極める。通常の店の1.5倍は確実にありそう。普通盛りで十分だった。大盛りを頼んだら、どんな事になっていただろう。麺は中太のストーレート麺。小麦の香りがする麺だ。
5枚のチャーシューは濃いめの醤油と生姜の香りがする肉で、箸をつけるとホロリととろけ、口の中でトロリととろける一品。
ワンタンは極普通のワンタンであったが、皮が溶けずに原型をいつまでもとどめ、中の肉がかみしめると味がでてとても美味しかった。
10分ほどかけて麺と具を食べ終える。
体の事を考えるとスープはあまり飲まない方が良いとわかっていても、出汁が利いたスープが美味しく病みつきになり、止めるタイミングを見失って、つい、飲み干してしまった。
久々にラーメンを完食してしまった。

で、食べ終えて、お遣いの蜂蜜を購入して、相棒の実家に帰ったのであった。


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