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リコール対策作業完了

我が家のトゥーランは2005年末に購入しましたが、2006年式のトゥーラン。

同じトゥーランに乗っている方達の話をまとめると、イグニッションコイルの不具合は、主に2004年式、2005年式のトゥーランで発生するとの事です。

もしかしたら、部品現品を確認しただけで対策完了したかな?と言う不安も若干ありましたので、サービスの方に聞くのを忘れていたので、状況証拠で確認してみました。

まずは、運転席のBピラーのシールを確認です。シールが貼ってあるので、リコール対策作業は実施したとの認識で問題無いようです。(当たり前って言えば当たり前か。)

20090222b.jpg

そして整備記録を確認、イグニッションコイルを4本交換したとの記録が残っていました。

ボンネットを開けて見てみると、イグニッションコイル部分が新品のような色をしていたので、きっと交換はされていると思います。

そう言えば、冷寒時のエンジン始動で稀に「ブルンブルン」と振動していたのが無くなっているような気がします。

しかし、問題が1点。

ボンネットの先端、右側ヘッドライト直上の付近に2mm程度の塗料欠けを発見。皮膜が完全に無くなって、金属がむき出しになっています。

TDLに行った時に東名を爆走したのが原因かしら。ショックです。

早々にタッチアップで補修しておかないとなー。


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