踏切あり
先日始めたウォーキングですが、何とかホボ毎日続いています。
で、最近は、仕事の帰りに一つ前の須ヶ口駅から家まで30分ほどかけて歩いています。
歩いている途中に見つけたのが、写真のような「踏切あり」の道路標識。
最近は「電車」の標識が多いのですが、久しぶりに「蒸気機関車」の標識を見つけて何だか懐かしく感じました。
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先日始めたウォーキングですが、何とかホボ毎日続いています。
で、最近は、仕事の帰りに一つ前の須ヶ口駅から家まで30分ほどかけて歩いています。
歩いている途中に見つけたのが、写真のような「踏切あり」の道路標識。
最近は「電車」の標識が多いのですが、久しぶりに「蒸気機関車」の標識を見つけて何だか懐かしく感じました。
日本三大車窓を楽しむ旅 肥薩線 肥薩おれんじ鉄道
・「三つ全部が揃っていた憧れの肥薩線」 小池 滋
・四季の旅
・「ナベヅルを見る」立松和平
・「いさぶろう」・「しんぺい」号と肥薩オレンジ鉄道で行く
山と海への列車旅
・途中下車の旅
佐敷駅 不知火海の地魚と太刀魚を味わう「味富家」
人吉駅 球磨焼酎の里「人吉の焼酎蔵めぐり」
栗野駅 栗野岳「南洲館」
連載
・昭和の鉄道名所は今! 肥薩線の矢岳越え
・名列車列伝 本線時代の栄華を再現 準急(急行)「えびの」
など
累積金額 7630円
第136号の目次は以下の通り
・国鉄・JRの車両
E217系近郊型電車
モハ52型電車グループ
・民鉄の車両
熊本市交通局
・駅のプロフィール
近畿日本鉄道伊勢中川駅
・鉄道のテクノロジー
TE装置・EB装置
・優等列車の系統
なすの
累積金額 76200円
名古屋キャンピングカーフェアが、10/28(土)-29(日)に、ポートメッセなごや2号館で
開催されることがわかりました。
今年もあらかじめ予定しておいて、行くことにしたいと思います。
ちなみに前売り入場券は800円、当日は1000円とのこと。
No.66の画材
水彩色鉛筆2本
・スカイブルー
・ダークブルー
No.66の記事
・基本的技法と画材「動く人物を表現する」
・デッサンとスケッチ「坂道の遠近法」
・作例レッスン「退役軍人の肖像」
・構図の決め方「絵画のなかの子ども」
など
累計金額 59150円
第135号の目次は以下の通り
・国鉄・JRの車両
モハ52型電車グループ:モハ52・モハ43型グループ阪和線
・民鉄の車両
阿佐海岸鉄道
・鉄道探訪
総武本線東京~佐倉
・世界の名車
HID型ディーゼル機関車
・駅のプロフィール
韓国鉄道公社鎮海駅
・鉄道の歴史
1960年
~「都営」「京成」相互直通運転開始
・優等列車の系統
昭和36年10月改正:36.10東海道の編成
累積金額 75640円
弥富の丸勇と言う金魚屋に金魚を買いに行った。
先週60cm水槽のリセットをしたのだ。
子供も大喜び。「あ、きーぎょ!」と言って、いろいろ見て回った。
買った金魚は「茶金、パンダ、オランダ獅子頭、丹頂、キャリコ流金」の5種類。
第134号の目次は以下の通り
・国鉄・JRの車両
郵便・荷物気動車:キハユ15・キユニ15・キニ15型
・民鉄の車両
南海電気鉄道
ロマンスカー列伝成熟期
・鉄道のテクノロジー
サービス用電源装置
・駅のプロフィール
東武鉄道浅草駅
・優等列車の系統
昭和36年10月改正:36.10東海道
累積金額 75080円
車窓で紅葉を楽しむ旅 黒部峡谷鉄道 富山地方鉄道 アルペンルート
・「点と点を結んで”線”をなす列車の旅」 立川 志の輔
・四季の旅
・「絶頂の紅葉」立松和平
・多彩な乗り物で結ぶ
立山黒部アルペンルートと黒部峡谷トロッコ電車の旅
・途中下車の旅
電鉄富山駅 滝が流れる活魚割烹「いきいき亭」
立山駅 立山カルデラの砂防工事を支えるトロッコ軌道
欅平駅 くろべ峡谷の断崖上に立つ一軒宿「名剣温泉」
連載
・昭和の鉄道名所は今! 黒部の電気機関車
・名列車列伝 急行(特急)「北アルプス」
など
累積金額 7070円
No.65の画材
透明水彩絵の具2色
・インテンス(フタロ)グリーン
・ターコイズ
No.65の記事
・基本的技法と画材「群れになっている対象を描く」
・デッサンとスケッチ「人物の顔を素描する」
・作例レッスン「セントポール大聖堂」
・構図の決め方「肖像画の歴史」
など
累計金額 58260円
第133号の目次は以下の通り
・国鉄・JRの車両
10系一般型客車:10系2等(A)寝台車
・民鉄の車両
神戸市都市整備公社
六甲摩耶鉄道
・世界の名車
SPK32700型一般型客車
・鉄道探訪
東京急行電鉄世田谷線
・駅のプロフィール
名古屋鉄道名鉄岐阜駅
・優等列車の系統
昭和63年3月改正
累積金額 74520円
相棒が家事を始めたので、子供を連れて近所の公園までお散歩。
「ぶらぁ、ぶらあ。」と言うので、ブランコに乗せる。
この公園のブランコは、座席が板一枚のタイプと、小さい子が落ちないように「椅子」タイプになっている座席と、ふたつの座席があるので安心して子供を乗せることができる。
なんだかんだで一時間ほどブランコに乗りまくった所で、日差しが強く、気温も高くなってきたので帰宅することにした。