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「味玉つけめん」華丸@一宮萩原

3ヶ月ぶりくらいに華丸へ。

中華そば系を食べようと気構えて店の中に入るんですけど、食券販売機でボタンを押す直前に、「やっぱり味玉つけめん(特盛)だよなー」と心変わりをしてしまい、中華そばを食べる事が殆ど無い状態です。

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短めの極太麺が咽のそこらじゅうの壁を刺激して、本当にのどごしが良い麺です。

さすがにこの時期になると「あつもり」をオーダーする人も居ないですが、冬場でも「もり(つまり麺を水で締める)」を頼む私は、結局いつも「もり」の喉越しを楽しんでいるんだなぁ、と改めて思ったところです。

味玉頼んでも柔らかく煮込まれた厚い肉が3切れもついて来るのですが、最近、これが苦痛になってきました。(苦笑)
寄る年波は脇に置いておくとしても、今の私の体調などを勘案すると、1切れで十分なのかなと。
あ、最近は、子供に麺も肉もある程度分けていたから、適量だったのか。
そうだ、今日は一人で食べにいったんだ。(苦笑)

今度一人で行った時は、お金は払うから、肉は1切れにしてください、って頼んでみようかな。

スープ割りを頼もうかな?って思った頃に、後のお客さん用の麺が続々と茹で上がったので、邪魔になると悪いなぁって思って、結局スープ割り頼みませんでした。気を遣いすぎかな?

今日は清洲から華丸までほぼ一直線に行くことが出来る道を見つけたので、今度からは、それを使ってみようっと。所要時間を5分位は短縮できるかも。


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