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2010年06月21日

誕生日ケーキは、モンブランをホールで

今年も誕生日を迎えました。

近所の昔ながらの「ケーキ屋」で、特製のモンブランをホールで作ってもらいました。

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最高の誕生日でした。

2010年06月05日

西枇杷島まつり

清須に住んで13年。初めて祭りに繰り出しました。美濃路は屋台が並び、立派な山車が練り歩いています。

2010年06月04日

「タンメン+野菜増し+肉増し」タンメン専門店 板谷@稲沢市重本

稲沢市役所の近くにタンメン専門店があるという事を知ったので、居ても立ってもいられなくなったので、行ってみた。

東京から戻って15年近く経つが、向こうで食べて忘れない食べ物の一つに「タンメン」がある。
ワンタン麺でも無く、担々麺でも無い。
塩味または薄い醤油味で野菜炒めがどっさり乗ったラーメンである。

不思議なことに名古屋地区では見かけない食べ物である。

似たような食べ物でベトコンラーメンがあるが、あれは辛さがウリとなっている点で、微妙に湯麺とは系譜が違うように感じている。

そのタンメン不毛地帯の名古屋地区にタンメン専門の店があるという訳で、俄然気になったと言う訳です。

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営業時間は11:30~27:00。

一宮にある「ばりばり軒」の兄弟店との事なので少し期待しつつ入店。

昼過ぎに到着したのですが、お客さんはゼロ。少し不安を感じます。

タンメン(600円)に野菜増し(100円)、肉増し(100円)で注文します。

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浅めの丼(と言うより鉢)に透明なスープ。炒めた野菜と厚めのバラ肉が良い感じです。
別の器に酢もやしも供されて来ました。

塩味の効いたスープはあっさりしていますが、浮いている油もたくさんあるので、
コクもあり美味しいです。
博多ラーメンとは違った細めの麺、まるで素麺のような麺ですが、小麦の味を引き寄せて美味しさを際だたせます。

タンメンでは珍しい「替え玉(120円)」があったので、そちらもオーダー。
結局920円も払ってタンメンを戴きました。
どうやら「特大」というタンメンを頼めば良かったようです(^^;

ま、満足度が高かったので良しとしましょう。

東京に行かなくてもタンメンガ食べられるので、ちょくちょく通おうかと思いました。

COX シートノブ カーボンステッカーを貼る

トゥーランの運転席と助手席のシートノブにワンポイントのアクセントを。

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既に記憶が曖昧なのですが、元々はトゥーラン乗りのどなたかがDIYで、このような
部品を自作されて貼り付けたのが始まりだったかと。
先達のおかげで、このように商品化される事もあると言うことです。

貼り付けた感じは、こんな感じ。

20100604c.jpg

なかなか良い雰囲気になりました。

トゥーランに乗り始めてようやく4年半。まだまだ新鮮さが失われておりません。

内装の大掃除をそろそろやりたいな、と思う今日この頃であります。

資源ゴミを搬出

新聞や古雑誌の回収は月に一度しかない清須ですが、役場に持って行けばいつでも回収して貰えるので助かります。

ミニトマト成長が遅め

4/25にタネを蒔いたミニトマト、ようやくトマトの苗らしくなってきました。


20100604a.jpg

が、今年は天候が不順で気温が低いため、成長が園芸書通りには行かなさそうです。

60日目くらいには花が咲くそうなのですが、果たして。

お弁当の飾りに、このミニトマトが登場するのは、かなり先になりそうです。

2010年06月02日

AirVideo エンコード設定 を忘れないうちに

自分用の備忘録

iPad上で、AirVideoで閲覧するための動画をエンコードする際の設定を、自分のためにメモ。

ソースがDVDの場合を想定して、TMPGEnc4.0Expressを利用してエンコード

【映像設定】
画面サイズ 720x480
2パス可変ビットレート
平均ビットレート 1024 kbits/sec
最大ビットレート 2048 kbits/sec
【音声】
AACエンコーダ
サンプリング周波数 48000Hz(場合によっては44100)
ビットレート 160 kbits/sec(場合によっては128)

AirVideoで閲覧する分にはこれで十分と感じた。
(iPhone用の場合は、480x320、平均512 kbits程度でも十分かも)

2010年06月01日

iPadにAirVideoとi文庫HDを導入

この週末はiPadと格闘していろいろ設定。

iPadの用途が不明瞭だ、とか、大きなiPod Touchだ、とかの意見もあるが、私の場合、用途を「コンテンツビューア」と割り切って使うことにしたので、非常に明確に購入意義を見いだすことができたのだが。(笑)

i文庫HDとAirVideoを購入してiPadにインストール。

スキャンした文庫本やコミックのデータをi文庫HDに転送。これでいつでもコミックスの全巻を持ち歩くことも可能。とは言っても外には持ち出すつもりは無いですが。

もう一つのAirVideoは、サーバプログラムをPCにインストールすることによってPC上の動画データをiPad上で見ることが可能となるアプリである。

DVDの映像データをPC上で閲覧できるように変換して保管しているので、そのデータを直接iPadで見ることが出来る。(映像データの種類によっては、閲覧時にリアルタイムでエンコードしながら転送される場合もある)

今までは、iPhone用に映像をエンコードして、iTunesに登録し、見たい映像を転送していたのだが、AirVideoを使うことでこれらの手間が省ける。
このアプリはiPhoneでも利用可能なので、外出した時でも3G回線経由で閲覧可能となる。

副産物として、今まで転送しておいた映像データをiPhone本体から削除することができたので、空き容量が増大した。

iPadの弱点が一つ。やはりその重さ。寝転がって片手で持って閲覧するにはツライです。
お腹の上に乗せてラッコスタイルで閲覧することになります。

コンテンツビューアとしてのiPad、なかなか使い勝手が良いです。

iPhoneの延長線上でiPadを想像すると使い道が不明瞭となるかもしれませんが、その目的をコンテンツビューアとして割り切れば、たまたまインターフェースがiPhoneと同じ機器が発売された、という理解が出来ると思います。

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